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ふつうの子ども
2026年9月27日(日)
映画
「ふつうの子ども」
トークショー
ゲスト:
嶋田鉄太(唯士役)・長峰くみ(メイ役)
司会・聞き手:
古賀和子
写真:
小賦光良

オープニングと中学生になっての変化

古賀
今日のゲストは新しい才能のお二人です。映画「ふつうの子ども」で主役の唯士を演じた嶋田鉄太さん、そしてメイ役の長峰くみさんです。どうぞ大きな拍手でお迎えください。トークショーの前に、まず、このVTRを見ていただきましょう。
VTR 「くみちゃん11歳のお誕生日おめでとう」
古賀
すごい!アメリカ映画のタイトルみたいな映像でしたね。くみさんお誕生日おめでとうございます。いくつになったんですか?
長峰
11歳です。
古賀
11歳ですか?何歳からタレント活動をしてるんですか?
長峰
5歳か6歳ぐらいの頃です。
古賀
鉄太さんは今何歳?
嶋田
今12歳の中学一年生です。
古賀
あもう中学生だったんですか?小学生と中学生は何が一番違いましたか?
嶋田
いやもう全部違いますよ。(笑)中学生とかもわけが分からないですからね。
古賀
例えば?
嶋田
もう勉強もついてけなくなるし。あもうもともとついてけてないんですけど、もうあと期末中間がやばいですね。試験があるからね、ああ。
古賀
他にはなんか楽しいことはないですか?中学生になって、。
嶋田
ないですね。(笑)
古賀
あら、じゃ学校に行くの、辛いですね。
嶋田
そうですね。とっとと土日になってくれ、と。確かに、まあ友達と会うのはもちろん楽しい。友達はね。
古賀
友達も新しくできましたか?
嶋田
一応何人かはできたと思いますよ。
古賀
でもね、鉄太君はとてもあのテレビとかで活躍しているので、忙しいから学校にもあまり行けなかったりしますか?
嶋田
全然そんなことないですよ。そんなことない。できれば行きたくないぐらいですから。
古賀
今日はお母さんも来てるんじゃなかったっけ?
嶋田
今、目の前にいますね。
古賀
大丈夫ですか?後で叱られませんか?
嶋田
もう、どうにでもなろって感じですよ。

役が決まったときの気持ちとキャラクター

古賀
映画の主役に決まったでしょう。唯士役がどんな気持ちでしたか。
嶋田
やっぱまず一番は嬉しいですけど、今考えてみるとどうなんだろう。あんまり何も考えてなかったかもしれないです。決まったイエイみたいな。
古賀
呉美保監督はですね、やはりこの唯士の役はてった君以外にはいないと。もう鉄太君なのか唯士君なのかっていうこうごっちゃになるぐらい、主役に抜擢っていう感じだったみたいですよ。
嶋田
そうですね。撮影中にもなんかそれで指導とかあったみたいですね。なんか。ありがたいですね。
古賀
唯士と鉄太君は似ていますか?似ていませんか?
嶋田
だいたいあんな感じだと思います。似てるんじゃないですかね。
古賀
メイちゃん役のくみちゃんはどうでした?メイちゃんに対して、どう思いましたか?うん。
長峰
やっぱ私とメイはもうほとんど同じです。普通なんかいつも明るいしたまに冗談も言うのだって。
古賀
ほのかに唯士君のことが好きだったんでしょうか?
長峰
はい。大好きです。
古賀
鉄太君のことは。
長峰
うん。大好き。
古賀
ちょっと間がありましたね。あの映画に入る前に選ばれるために、オーディションを受けますよね。普通の人はオーディションを受けることはないんですけど、どんな感じなんですか?オーディションって、どんなことを聞かれましたか?
嶋田
そうですね。呉監督の映画が「ふつうの子ども」が初めてじゃなくて、その前の映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で1回一緒にやらせてもらいまして。
古賀
吉沢亮さんの子供時代のお友達。
嶋田
はい。その後また同じ監督からオーディションが来たってことで、そんなに緊張はなかったです。まず1回目のオーディションの時に最初残されて、何個か質問されたんですよ。でオーディションで残されたから、まあ「ワンチャンあるかな」みたいに思っていたら通りまして。で2回目、3回目とか結構何回かあったんですけど、厳しいんですね。オーディションは。で最終的に唯士役が僕と味元耀大君。耀大君が途中で、あの陽斗に変更になりまして、最終的に僕だけ唯士役として呼ばれたので、やった!みたいな。
古賀
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で、きっと鉄太君が輝いてたんですね。
嶋田
同じ虫取り少年のメガネの子いたと思うんですけど、あの子も2回目で僕と同じ。その吉沢亮さんの映画で出てからだったので。面識があったんですよ。結構、仲間ができていきますね。オーディション仲間がね。
古賀
くみちゃんはどうでしたかオーディションで。
長峰
オーディションは第一審査、第二審査、第三審査とかいっぱいあって、そこで誰がいいかなって監督が決めたりして生き残る人が映画に出れるって感じですね。
古賀
幼い頃からそうやって勝ち抜いていくんですね。でオーディションでなんかやったんでしょう。教えてください。
長峰
私は決まった台詞を言うんじゃなくて、にらめっこを例えば唯士だとちょっと睨んでそしたら唯士がなんか笑ってって感じで笑って笑ってにらめっこしてって感じで通りました。私はメイと心愛の台詞をどっちとも覚えておいて、どっちがいいかなって思ってたら心愛は地球に優しい人で私も地球に優しくて、お肉はあんまり食べないです。やっぱり心愛の台詞も出たんですね。で、ああこれいけそうかなって感じだったんです。だけど、藤井メイの台詞読んでからは、あれ同じじゃないって思って、ああこれはこれもいけそうだなと思いました。
古賀
メイとくみさんが同じじゃないかって感じたんですね。
長峰
はい。そうです。
古賀
なんか映画の中で面白いポーズがありましたけど、あれもオーディションでやったんでしょ。
長峰
はい。
古賀
やってくれますか?
長峰
タカショー カフェ!
古賀
それそれ。ありがとうございます。鉄太君は一緒にやったりしてなかったの?現場で。
嶋田
そうですね。もう僕がやるのもおこがましいレベルの話なわけですよ。本家ですから、本家タカショーカフェですから、伝家の宝刀と言われましたね。
古賀
すごいね。どこでそんな難しい言葉を覚えるんですか?
嶋田
どこでしょうね。わかんないですよ。なんか適当に(笑)ゲームの中でとかゲームかなあとなんだろう。まあYouTubeとかアニメとかじゃないのかな。YouTubeをいっぱい出てるんですよね。
古賀
YouTubeやTikTokはやってないんです。
嶋田
TikTokをやってないの?インスタも?

印象的なシーンと演技について

古賀
鉄太さんが唯士を演じる上で、ここはもうぜひ皆さんに見てほしいっていうシーンはありますか?
嶋田
ぜひ見てほしい。まあ全部なんですけど。
古賀
ここを大事にして、唯士を演じたいなと思った点はありますか?
嶋田
どこだろうな。最後のシーンで職員室じゃないな、あの部室に呼ばれて、親も来て話すシーンあるじゃないですか?あそこで僕あ泣く予定だったんですけど、どうしても泣けないもんでして、だから急遽、まあ泣かずにいこうとなって、もちろん頑張ったけど泣けなかったんです。でも最終的にそれでもOKが出たので、まあよかったかみたいな感じだったんですけど、その後 あの違うドラマである俳優さんから「人を泣かせられるような演技をしろ」って言われたんですよ。だから泣かなくていいから見てる人を感動して泣かせるような芝居をしろよと言われたもんでしてもう開き直ったわけですよ。じゃあ泣かなくていいじゃんとだからそこは結構頑張ったつもりなんでよく見てほしいですね。
古賀
映画の最初も鉄太君のアップ、唯士のアップ、顔のアップで、最後も顔のアップでこの映画ね、出来上がってましたけど、一つだけ教えてもらっていいですか?心愛ちゃんは最後に唯士に何て言ったんですか?
嶋田
最後?「How dare you!」です。うん。「How dare you!」って言いました。
古賀
「 How dare you!」ってどういう意味ですか?
嶋田
よくも抜け抜けとって言うらしいですよ。ただ何を思って言ったのか、全くもってわかりませんけどね。
古賀
私は「I love you」って言ったのかと思いました。
嶋田
いや、それは言わないんじゃないですか?
古賀
そうでもね、唯士君が最後に男らしくてかっこよかったです。くみちゃんは心愛ちゃんが唯士君のことを好きになったと思いませんでしたか。
長峰
好きになっちゃったなぁと思います。好きになっちゃったら、そうです。
嶋田
そうかな。いやいや覚悟という、やっぱりごめんなさいって言えるね男の子を僕は好きだっただけです。
古賀
そうそういうふうに言われたらくみちゃんどう思いますか?
長峰
私のこと好きって感じです。
古賀
いやすごいと思うんですよ。本当に勇気がすごくあると思いますよ。だから唯士君と心愛ちゃんがこれからどういう関係性を築いていくのか、とても興味深く私は感じました。
嶋田
いや、でもなんかあのまま友達のままの方が綺麗な気もしますけどね、わかんないですけど。
古賀
失礼しました。すいません。大人はついね。そういうことを期待してしまったりするんです。ごめんなさい。
嶋田
なんかあのまま多分次の学年になって、クラスも離れて、ちょっとずつ疎遠になっていく方がなんか綺麗な気はしますね。現実的ですね。
古賀
やっぱりふつうの子どもじゃないかも?
嶋田
いやそっちの方が普通ですよ。
古賀
わかりました。くみちゃんはメイのどんなところをあの観客の皆さんに覚えていてほしいですか?
長峰
覚えてほしいところはやっぱいつも笑顔で唯士と心愛がラブラブって感じのところを見てもいつも笑顔にまあ、いいやって感じ許してあげる。
古賀
なるほどね。心が深い広いそうです。
長峰
あと私、実はジム・キャリーが好きでやっぱジム・キャリーも映画「マスク」の中で悲しいところあるんですけど、その悲しい部分をちょっと隠して私みたいにいつもニコニコって笑ってると思います。

真夏の過酷な撮影現場

古賀
そういうシーンがありましたよね。本当はちょっと心が寂しいんだけど、笑って、で二人の前から消えていく感動的でした。確かに。撮影現場はどんな感じでしたか?鉄太君から楽しかった それとも忙しかった?
嶋田
真夏だったので、もう激アツも激アツですよね。外の撮影とか、いや、やばかった、やばかった。イェーイって感じでした。すごいんですよ、もう。猛暑も猛暑ですよ。あと何気に大変だったのは、あのロケット花火のシーンで肉屋に打ち込むシーンはあのその場で撮ったんですけど、後からロケットアルミに火をつけて打つシーンはあの牧場の方で撮ったんですね。で手にガンガン火花が当たって火傷ではないんですけど、ヒリヒリしました。そこで呉監督が結構その指示を出してくれるので、「もっとこうして」みたいな。僕もうなんかが切れちゃって、「やってます」って喧嘩になったんですよ。
古賀
え?監督と?
嶋田
ちょっと暑くて頭がやられてたんだと思います。
古賀
くみちゃんは監督から何か言われて、あそうだなと思った理、いやちょっと違うんじゃないかなと思ったりしたことありましたか?
長峰
私あんまり監督と喧嘩はしたことはなかってですね。いつも気が合ってて、なんか監督と先生大好きみたいな感じでした。
古賀
なんか今鉄太君が頭をちょっとひねっていましたけど、大丈夫?
嶋田
いや記憶だと結構怒られてた印象があって。結構言われてたよ。本当、本当、本当 これはこれは本当にね、覚えている。結構な声量で言われてた。
長峰
違う!違う!違う!違う!
古賀
ここで喧嘩しないでね。でもなんか撮影中にちょっと険悪なムードになったことがあったかと聞きましたけど、ありましたか?
嶋田
喧嘩はないですけどね、別にうん。どう反応していいのか、ちょっと難しいんですけど。

二人の将来の夢

古賀
じゃあ、ちょっと話変えましょうかね。くみさんは歌やクラリネットとか踊りとかもしているって聞いたんですけど、夢はどんなになりたいですか?
長峰
夢はいっぱいあるんですよ。実はもう百個以上あるかも。
古賀
じゃあその中で、一番大きな夢は?
長峰
やっぱり世界一の女優さんになりたくて、あとなんかマイケル・ジャクソンの女性バージョンになりたいです。ムーンウォークができるようになる。もうできるんです。
古賀
ちょっとやって、ちょっとやって、ここでやって!
(ムーンウォークをする長峰くみ)
古賀
おお拍手!拍手!素晴らしい!
長峰
ありがとう。
古賀
鉄太君、これならマイケル・ジャクソンの女性バージョンになれるね。
嶋田
すごいですね!僕は全くできないですよ。
古賀
鉄太君は何になりたいですか?
嶋田
僕の一番の夢は300歳まで生きることです。何個か夢はあるあるんですけど、結局一番考えてる時に時間がなきゃそもそも達成もできないと思いまして。
古賀
長生きのあとは?
嶋田
そう、なんだろうな、大富豪になって地元に城を建てます。
古賀
お城はその洋風のお城ですか?それとも和風?
嶋田
埼玉城。天守閣があって埼玉城をどんと建てて。
古賀
ほう300歳までには城を作りたい。で具体的にどんな仕事をしたいんですか?
嶋田
どんなだろう、まあハリウッドには行ってみたいです。ハリウッドハリウッド行って。主演やって、カンヌとって戻ってきて、監督やって、で監督の作品の方でもカンヌとって。うんで、そのまま宇宙行って戻ってきて、300年、そう人生300年時代だから帰ってきて城を建てて、あとはお金を使って余生をゆっくり過ごして何をゆっくりするお金を使って余生をゆっくり過ごそう。
古賀
いや楽しいですね。これから先300年あと何年あるの?今12歳なので。288年288年かちょっと私はそのお城を見ることができそうにないけど。
嶋田
大丈夫です。150歳ぐらいで作る予定なんです。
古賀
それでもちょっと難しいかな。私はくみちゃんが世界一の女優になるのを見届けます。はい。今日本当楽しいお話ありがとうございます。なんかあのこんなことを言っておきたいということないですか?私はこれを主張したいとか。
嶋田
いや別に世界平和じゃなくていいんですけど平和を願ってます。願ってますね。
古賀
くみちゃんは?
長峰
私はみんなが仲良くなってほしいあと。今なんか二酸化炭素バンバン出してる環境問題ですよね。それをなんか二酸化炭素パクって、空からとって、ザーンって下ろしてきてなんかどっかに閉じ込めてもう二酸化炭素さようならって感じです。だから環境問題も解決したいと思います。
古賀
ななるほど。期待しています。会場の皆さんからお二人に何か質問があれば手を挙げていただけますかなかなかこのチャンスないと思います。呉美保監督も二人のトークショーを見てみたいとあのおっしゃっていたんですが、今日は静岡でのお仕事が重なっていて、こちらに来ることができないということでした。
会場からの質問
会場1
こんにちは。お二人に会うことができて今日は本当に嬉しかったです。あの素朴な疑問なんですけど、あのロケ地って緑がいっぱいあってでも関東っぽいんですけど、どこだったんですか?
嶋田
どこ?どこだっけ?学校とか。牧場とかでそれぞれ結構離れていたと思いますね。どこだっけ?団地は5階に住んでたよね。どこだ?関東ですね 関東です。
古賀
蒼井優さんどうでしたか?
嶋田
死ぬほど優しいです。あとめちゃめちゃ綺麗です。
古賀
あの人は福岡市出身なんですよ。蒼井優さんは今日飛行機に乗ってきたでしょう。福岡に初めて来たんでしたっけ?
嶋田
初めてです。初めて。
古賀
あそこ降りてきた板付のあたりで生まれたらしいですよ。
嶋田
へえ、すごい。
古賀
今度もしあったら聞いてみてください。福岡で生まれたですねって。
嶋田
博多ラーメンの味を聞いてみます 博多ラーメンの味を聞いて。博多って福岡じゃないですよね?
古賀
難しいですよね。福岡県の中に福岡市があって福岡市の中に博多区があるんです。
嶋田
その博多ラーメンを食べてみたいんですよ。今日食べて帰れますか?
古賀
どうでしょうね。もし食べられなかったらまたリベンジで福岡に来てください。簡単に言うとですね、福岡市を作る時に博多市にするか福岡市にするか一票差で福岡市になったと聞いたことがあります。からみんな混同しちゃうねなかなか難しいですよね。
会場2
こんにちは。「ふつうの子ども」私も今日が 二回目で二人の演技見てあのすごいいいなあと思ってで最後はもうドキドキして、あの自分も子供の時のことを思い出すようななんか悪いことしちゃったときに言えないっていうこのあの苦しい感じとかっていうのを思い出したりとかしました。くみさんはすごく明るくて、ひょうきんな感じなんだけれども、あのそれでもお菓子をね、通りすがった子に一つ食べるとかって言ってあげたりとか。すごく優しいっていうのかな。なんか心が本当に広いなって、しっかりしているなっていうのをすごく思っていいなって思ってます。鉄太君はお話に出てたあの「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を私も大好きな映画でその時にあ出てた子だって思ってですね、であのまたその子が主役で見られるっていうのがすごく嬉しかったです。であの時のあの映画に出てたあの子だとか、あの人だとかですね、なんかそういうなんか二人も映画見てたりとかして、あ、この人出てたんだって嬉しくなったりとかこの人がここにいたらあの出てたらなんか嬉しくなるような俳優さんとか、そういう人がもしいれば、日本の俳優さんでも海外の俳優さんでもいいので、教えてもらえたらなと思います。
古賀
まずくみさんはジム・キャリーが好きって、さっき言ってましたね。
長峰
はい。大好きです。
古賀
他に好きな俳優さんいますか?
長峰
いっぱいいるの。私「のだめカンタービレ」っていうミュージカルに出てたんです。そこ大人の「のだめ役」の上野樹里さん素敵な憧れの女優さんです。
古賀
「のだめ」って、福岡県の大川出身という設定なんですよ。ここが福岡市でしょう。少し南の方に家具で有名な大川市っていうところがあるんですよ。そこで生まれ育ったっていう設定なんです、のだめさん。
長峰
へえ、そうなんだからご縁がありますね。よく、ここにここがあって、ここにここがあってとか、ちょっと難しい。社会、私点数低いんだね。わかりませんが。
古賀
わかりました。じゃあこれからね、ちょっと興味を持って勉強してみてくださいじゃ鉄太さんは憧れの俳優さん?
嶋田
そうですね。一番見てて「おお来た!」っていうのはセイディー・シンクさん。映画「ストレンジャー・シングス」のマックス役の女優さんなんですけど、とてつもなく綺麗なんですよ、セイディー・シンクさん。あと日本の俳優さんだと小澤征悦さんと中村アンさん、あと風間俊介さん。
古賀
小澤さんと中村アンさんは「こんばんは、朝山家です。」のご夫婦ですね。その息子の役が鉄太君で、もうぶっ飛びます。鉄太君の演技に。私は最初に初めて、鉄太君をあのドラマで見て、ちょっと驚きました 本気でやってるのか、演技なのか。それからあと風間俊介さんは「ふつうの子ども」の先生ですね。
嶋田
風間俊介さんも1回ドラマで共演しました。なんかちょっとテレビつけて映画で予告とか見てるとどこかでは絶対ちょっぴり映ってますね。お風呂さんだみたいなちょっとなんか力が抜けたような演技をなさいますよね。いい味がある。
会場3
こんにちは。私はこの映画を観るのは5回目になりましてもう本当にお二人とお会いできるのが本当夢みたいです。音楽室のところで唯士くんが落ち込んでいるときにメイちゃんが行ってお小遣いの日なんだよねって駄菓子屋行くっていうシーンがあったと思うんですけど、あそこで心愛が来た時「どうぞ」と言うシーンは台本にこう書かれていたんですか?
長峰
「どうぞ」とかは書かれてませんでした。「どうぞ」って自分で言いました。台詞を言ったりするとその人の性格になっちゃうんですよ。メイは明るい子だからいいかなとか思って、「どうぞ」って言いました。
会場4
今日は素敵な笑顔、ありがとうございました。私は今、鉄太さんのインスタをフォローしているので、インスタのストーリーズに上がってて急遽飛び込みで参加させてもらったんですけど、お二人は日頃から映画とかお仕事をされていて、さらに学校にも行かれてて、お忙しいと思うんですけど、どこの時間で台詞とかを覚えて、いらっしゃるんですか?
嶋田
そうまあ僕らって隙間だらけですから、学校終わって帰ってきて、とりあえずソファーに寝っ転がるじゃないですか?そこで、まあ気づいたら2。3時間経ってるわけですよ。じゃあやばいってなって別にまあ、やばくはないんですけど、何もしないで夜までゴロゴロしてて、例えば撮影が近いとかなるとお母さんが台詞の原稿を持ってきてくれるので、それを家の中の小部屋みたいな倉庫みたいなとこで一人で繰り返しながら覚える感じですかね。
古賀
早く覚えられる方ですか?
嶋田
そんなに時間はかからない方だと思います。長くてももう30分ぐらい。
古賀
くみさんはどうですか?
長峰
私は毎日忙しくて、朝起きて、あ、学校だって言って朝ごはんパパって食べながら学校行って、勉強してって感じで家に帰ってきたらすぐにダンスクラス、バレエ、ジャズ、タップとかいっぱいあるので、電車の中に台詞を持ってたりして、読んで読んで読んで、土曜日はダンスクラスも何もないですよ。だからその日にお母さんと、これどうやってやったらいいのかなとか一緒に言ったりして考えながらやっています。
古賀
なんか二人対照的なね感じですね。普段の生活が。
嶋田
そうです。みんなそんなもんです。学校から帰って疲れてるんですから。学校疲れる、学校疲れる。今日はでも福岡まで来たから明日学校休めるので、結構元気です。
古賀
わかりました 今日本当長い間ありがとうございました。実はですね、くみさんが夏休みの間アメリカの学校でお勉強したらしいんですけど、その時に頑張ったということで、シールをたくさんもらったんで、それに一枚ずつくみさんがサインを書いてくれて今日お客様にプレゼントしたいと言ってくれています。くみちゃんのサイン入りのシールが欲しいというお客様前の方にゆっくり並んでください。くみちゃんがあの手渡してくれます。では、もう一度大きな拍手を二人にお願いします。ありがとうございました。
嶋田
福岡のみんなありがとうございました。次もまた呼んでください。
長峰
福岡の皆様、本当にありがとうございました。この度は飛行機で来させていただいたんですけれどもね、今度はしっかりと観光をしに参りますので、よろしくお願い致します。さようなら。ありがとうございました。
上映会アンケート
子供の感性のストレートさが表現されていた映画だった。呉監督の眼力と子どもたちの表現力が素晴らしかった。呉監督の他の作品も見てみよう。この冒険の中で、子どもたちが育っていくのが楽しみ。 (70代 男性)
今日はとっても楽しいひとときをありがとうございました!2人の天才に会えて嬉しかったです。将来が楽しみすぎる!これからも楽しい映画を観させてください。 (40代 女性)
前回の「長崎 閃光の陰で」にも参加させていただきました。上質な映画を鑑賞させていただけるうえに監督や出演者の今のリアルなトークを聞ける特別な機会をいただけて、とてもとても嬉しく思っています。鶴田真由さんも美しくて清々しい印象を持ちました。今回もハラハラしながら笑ったり、考えさせられたりと心が乱高下でした。 (50代 女性)
映画を見るのが趣味なのですが、恥ずかしながら、みらいシネマ福岡さんのことは今回の上映まで知りませんでした。映画を見ることができて、その映画に関連した方のトークショーまでついているというのは、本当に意義のある企画だと思いました。今回は楽しかったです。これからも興味のある作品の上映があれば参加させていただこうと思います。
劇中の心愛ちゃんのお母さんの、どこまでいっても「私には他人事だから」という顔が見ていて胃が痛くて最高でした。 (40代 男性)
高齢者で少し耳が悪い(小さい声が聞き取りにくいなど)人のために、イヤホンからの台詞や音が聞ける音声ガイドがあればいいと思う。補聴器をつけていて音は聞こえるが台詞が聞こえないとか、Hello Movieなどは音声ガイドだけで、字幕めがねは一部の劇場のみ。字幕上映はすごく少ない。
想像をはるかに超える面白さでした!ハラハラドキドキ‥恐怖も。「誰もが参加できる」ための細やかな工夫、嬉しいし自分が何か企画する時のヒントになります。「とっとーと」もいいですね。みらいシネマは聞いたことはあったけど、参加したのは初めてでした。また見に行きます。司会の方の言葉や仕草がきれいでした。 (40代 女性)
スマホ電源を切って、しまったのですが、UDキャスト対応だったのですね。初体験してみたら良かった。次回はぜひ試してみたいと思います。「ふつうの子ども」KBCで上映されていた時に観た日も大雨で、なんだか雨に縁があると勝手に思ってしまいました。劇中は雨のシーンはないけど!みらいシネマ福岡さんで、「みんなおしゃべり!」は上映されたのでしょうか?ぜひ見てみたいと思いました。トークショーの2人可愛かった。くみちゃんが髪がのびて、心愛みたいになった!これからどんどん成長していくのですね。楽しみです。 (女性)
「ふつうの子ども」を観さていただきました。感動しました。唯士君や心愛ちゃん、陽斗君もそれぞれ自然な演技でとてもよかったです。もちろんメイちゃん役!主人公の3人はそれぞれのお母さんと遺伝子でつながっているような気がしました。蒼井優さん、瀧内久美さん、さすがでしたね。 (60代 男性)
毎回素晴らしい映画、素晴らしいゲストですね。今まで知らなかったのです。知らなかったのが残念です。できるだけ協力しますので、もっともっと広めてください。舞台へと客席がかなり離れているので、一列目を優先席にする必要はないんじゃないでしょうか?客席に上がるところに段差があって、危ないので、前にパイプ椅子でもう一列作っていいのではないかと思いました。現に本日、私の目の前でつまずいている人が何人もいました。 (70代 男性)
ありがとうございます。あくしゅできたのが、ゆめみたいでした。もらったシール、バナナのにおいがしました。ゆうめいになってください。 (7歳 女性)
嶋田鉄太君の演技、以前テレビのドラマをみて自然に演じていて、すごいこと思っていたので、今回「ふつうの子ども」で観ることができて感激です。ありがとうございました!素晴らしかった!地球温暖化→人類最大の問題ですね!ストーリーは環境問題、親子の問題、関わり方など、考えさせられます。むずかしー!
楽しい時間を過ごせました。人の行動にはその人なりの理由があって、その人の正しいと思うことに従っているんだなと思いました。小学校の校内が自分の頃のものとは違っていて驚きました。いろんな経験を重ねることが生きていくことで、気づいたら成長しているのでしょう。 (女性)
とてもいい映画をとてもいい環境で鑑賞させてもらえました。ありがとうございました。
私たちの小学校時代は物がない時代でしたが、勉強のできる子、面白い子に憧れたり好きになったりしたものです。もう70〜80年くらい前のことです。今は中三の孫と家族と同居していますが、何を考えているのか分かりません。テレビはユーチューブばかり見るし、女の子なので、その時々の髪型に憧れたりしてます。グループの歌手たちに憧れたり私には理解できません。ママとは仲良しなので、ママに任せています。愚痴になりました。申し訳ありませんでした。今日は楽しかったです。
とても興味深く拝見しました。子供たちの純粋な気持ちが素直に表現されていて、私が私の心も洗われた感じです。ありがとうございました。 (60代 男性)
予想もしない展開にドキドキしました。心愛の最後の言葉(叫び)、大人として我が身に突き刺さりました。多くの人に見てほしい作品です。
子育ても終わったところですが、自分が小学生だった頃、子どもが小学生だった頃を思い出し学校や日常を懐かしく感じました。子供の関係性にも微妙なバランスがあること、夢中になってやった事があったこと、良いことと思ってやったことが方向性を間違って叱られたこと、事件までいかずとも誰にでもあることだと思います。最後に大人は子供に、すぐに黙れと言うシーン、ドキッとしました。誰もがが一人ひとり尊重されることが大切だと感じました。 (50代)
子供たちの演技が本当に自然でした。それぞれの家庭環境も描かれていて、子育ての正解が何か?も考えさせられます。蒼井優さん瀧内久美さんも好きな俳優さんです。 (60代)
今回、内容が面白そうと思って参加させていただきました 私には子供はいませんが、子供の「ふつう」って何?って思いました。大人が決めることではないけど、教える、学ぶ、知ることで、自分らしさが育っていきステキな大人になっていくのかと思います。良いことと悪いことがわかるようになるのは難しいことだし大人も学んでいく必要があると思います。一人一人子供たちはたくさんのことを学ぶなか、共に向き合う大人たちがもっと一緒に取り組む必要がある気がしています。 (女性)
この映画は今回で3度目です。大好きな映画です。子供たちの会話が本当にリアルで面白い。特に鉄太君の演技が自然でとてもいいです。 (50代 女性)
小学生の頃のワクワク感や大人と子供の間で悩んだり成長していく唯士くんたちの気持ちがよく伝わってきました。 (女性)